​経済産業省と自動車メーカー・部品メーカー・産学連携でMBD普及の為、モデル間のインターフェースを定義つけるガイドラインを公開しています。

日本の強みである「すり合わせ」技術をより深化させた、”SURIAWASE2.0”構想の下、海外に先んじてMBDを中心としたサプライチェーンの実現に動き出しています。

最大産業の変革期には、新しい技術にいち早く反応し、​アクション出来る企業が大きなビジネスチャンスを得ることができます。

開発現場では、常に最新技術や次世代技術の検討・導入されています。

それに伴い、試作テストを繰り返し行うことは少なくありません。

エンジニアは最新技術の修得や、開発工数の圧迫・コストダウンといった、本来の開発とは別にかかる問題に直面する事になります。

当社では、より良い製品を効果的に開発する為、これまでのボトルネックであった検討段階での不具合→手戻り工数の圧縮を可能するモデルベース開発技術にフォーカスをあて、開発現場のソリューションは勿論、高度なシミュレーション技術を持つエンジニアの育成にも積極的に取り組んでいます。​

データとモノづくりをつなぐ市場価値の高いエンジニアを育て続ける事で、

上流の企画・開発をメインとする「データサイエンティスト集団」への​進化を目指しています。

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多様化する機能・複数のルールが絡み合う自動車業界ではMBDは常識化

 熟考若い女性

そもそも・・・

​モデルベース開発って??

モデルベース開発(Model-Based Development)とは、

制御仕様に不具合がないか、開発初期に検討可能にする​開発手法の一つです。

一般的には”MBD”と略す事が多いです。

従来の開発が仕様書(ドキュメント)をベースに設計から検証といった手順を

踏んでいくのに対して、モデル(データ)をベースに仕様検討から検証までを

同時に実施できるのが特徴です。

開発後期の不具合による手戻りの抑制や、試作レスを効率化する技法です。

▼​MBDを適用した製品開発プロセス

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MDBにより設計段階で”仕様定義やソフトウェアが要求を満たしているか”​のシミュレーションが可能、早期の不整合箇所の検証・修正が可能に。

評価プロセスで発見されることが多い機能未達や制御仕様の不整合等の不具合を、設計プロセス上で発見、改善することで、”試作回数の抑制=開発コスト抑制”につながる。またMATLAB/Simulinkを使用することで、コードの自動生成が可能となり、ソースコード化する際の人為的なミスを未然に防ぐことができる為、修正にかかる工数の削減につながります。

​これにより、エンジニアは本来の”より良い製品の開発”や”技術向上”に費やす時間を確保する事ができる

Newtechnology

新しい技術への挑戦